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パッチギ!
井筒映画、初体験です☆


パッチギ


うまいなー井筒監督!
さすが、「映画」の作り方をわかっている人なんだなと、初めてご本人の映画を見て思いました。


-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.

オレの17歳はアイツの強烈なパッチギから始まった。
歌ってはいけない唄と、あの娘の、挟み撃ちにあいながら
あの頃の京都は激しく、怒濤の日々だった・・・

1968年の京都。
クラスの担任に、何かと抗争の絶えない朝鮮高校の生徒たちと友好関係を結ぶためにサッカーの親善試合を申し込んで来いと無理やり使わされた康介(塩谷瞬)は、
部活でフルートを吹いていたキョンジャ(沢尻エリカ)に一目ぼれ☆
しかしキョンジャは朝鮮高校の番長 アンソン(高岡蒼佑)の妹だった!

国籍の違いもなんのその、
キョンジャの吹いていた「イムジン河」を歌うため親友とフォークバンドを組んでギターを始めたり、朝鮮語を勉強したり・・・。

とうとうキョンジャの家に電話してコンサートに誘ってみると、
「その日は私もコンサートがあるから」
と初めは素っ気なかったキョンジャが、康介のまっすぐさに心を許して
「聞きに来たら?」と誘ってくれた!

「行きます!」とギターを持って会場の公園に向かうと、そこでは祖国に帰るアンソンの送別会が開かれていた・・・

-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.

☆以下ネタバレ注意☆


【好きなシーン * その1】
康介が川の向こうでフルートを吹いているキョンジャのところへ
じゃぶじゃぶ川の中を歩いて会いに行くところ。

イムジン河よろしく
康介の住んでいる地域とキョンジャの住む地域の間にはふとーい川が流れていて、
橋の上ではなく服を着たまま自力で川を渡っていく姿は
まさにこの映画の康介というキャラクターの象徴的シーン。

いかにも昭和の高校生!っていう明るくてまっすぐで純朴な康介の、
これまたストレートな演出の仕方がまったく鼻につかなくって
すっごく康介がかわいく思わされたシーンでした。

主人公弱いんじゃないのと思ってたんですけど、
話が進むにつれどんどん際立ってくるというか
愛着が湧いてって彼以外主人公にはありえなく思えてくる感じ。

でもここで会いに行って、気持ちが通じ合ったかと思ったらすぐ、
なおそこには深い川があることに康介は気づかされてしまうんだけど。。。


【好きなシーン * その2】
真木よう子扮する看護士の飛び蹴り

場所は同じく彼らの住む町の川。
そこでは仲間を殺された(というのも実は正しくないんだけどf(^n^;)朝鮮高校生たちと日本人の高校生たちの大乱闘が繰り広げられていて、
当然番長であるアンソンも大暴れ中。
だけど実はその裏では、アンソンの彼女が、バスに乗っている途中破水して担ぎ込まれた病院で必死に子供を産もうとしているところで。

それを知らせに、朝鮮高校の卒業生で、たぶん昔はアンソンたちとつるんでたっぽい真木よう子がやってくるんだけど、
この人ってば現れるや否やアンソンと戦ってた人に見事なとび蹴りを食らわせるんだから驚きですよ!

スーパー看護士。

このシーンのほかにも、姉御系の地に足着いたサバサバ発言がかっこいい看護士さんでした。



【好きなシーン * その3】
最後のシーン。
「アホ!」

沢尻エリカかわいーっすね。
ていうかこのイントネーションかわいすぎる。
方言しゃべる女の子はほんとにかわいいと思う。
ついでにこのシーン全体がかわいい。
もひとつ思えばこの映画、
乱闘だらけで血もどばどば流れるのに
終ってみたらなんだか印象が「かわいい」の一言に集約されてくる気がする。
根底に流れるテーマは重いものなのに
出てくる人たちがみんなユーモアを忘れずに毎日しっかり歩いてる人情味あふれるひとたちだからかもしれないな。


正月第2弾、またまたなかなかいい映画でした!
今週末は日本海へ旅行に行ってきます!
「日本」をたんまり堪能してくる予定☆
| 邦画 | 22:33 | comments(0) | trackbacks(2) |
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『パッチギ!』
■監督 井筒和幸 ■キャスト 塩屋瞬、高岡蒼佑、沢尻エリカ、楊原京子、オダギリジョー、光石研、笹野高史、余貴美子、前田吟    殴り合ったら、同じ色の血が流れた。  誰かが線を引いたなら、俺が線を消してやる。  歌いたい歌を、歌うんじゃ。  今こそ、愛だせ
| 京の昼寝〜♪ | 2006/01/19 8:30 AM |
『パッチギ』音楽と平和。
日本アカデミー賞受賞した、『パッチギ』がようやくレンタルで借りられました!
| きくぞぅ('-'*)misoji | 2006/02/18 4:10 PM |