これはあっついあっつい夏の日に、
新宿のK's cinemaというところで見てきました。
一館だけの小さな劇場で、
ロビーには上映中の映画が載っている雑誌の切り抜きなんかがところ狭しと貼ってあるのを
見に来たお客さんが入れ替わり立ち替わり読んでいました。
エレベータをあがってすぐにあるカウンターでは
きれいめ店員さんがとっても丁寧な対応をしてくれます。
庶民なプレーリーは意味もなくきょどきょどしたりしてf(^ 0 ^;
さて。
文化祭直前にメンバーの1人が怪我をしてしまい、
そのことがきっかけで、大喧嘩の末バンドは空中分解。
こうなりゃ意地でも文化祭には出る!!と立ち上がった恵たちが選んだのは、むかしなつかしブルーハーツ!
ボーカルに呼び込んだのは日本語もおぼつかない韓国人の留学生で・・・
・・・というこのお話。
実はこれ、最後まで見に行こうか迷っていたんですが、
見に行ってよかった!!
思ったよりメインキャスト4人がひとりひとりキャラが濃くって、
それって多分演じ手本人のもともと持ってる味みたいなのが出てきてるんだと思うんだけど、
それゆえのエピソードとか素っぽい表情とかせりふとかがおもしろくてかわいい。
だれかひとりかすんじゃうんじゃなくて、
それぞれがしっかり印象に残る。いいバランスだと思いました。
(私は望が好きー。望役の女の子はほんとのベーシストで、
そっちバンドの音源聴いてみたら、若いバンドなのに結構かっこよかった!)
またそれらをカメラがそっけなーく撮っているのが
アルバムを見ているみたいで、
文化祭っていう出来事にあってる気がしました。
なんていうんだろう。のすたるじー?
バンドの演奏は、練習なんかで何度も劇中で流れちゃってるから
本番のステージでは観客側はちょっとさめちゃうんじゃないかと思ったらとんでもない。
ステージに向かって盛り上がりまくる高校生よろしく、観てるこっちも大声上げてはじけたくなっちゃう。
震えますよ!!
あぁ〜、また「文化祭」やりたいなぁー。
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おまけ。
もうひとつ大注目は、途中で出てくる、同級生役のシンガーソングライター 湯川潮音の歌!!
これはすごいです。
映画が一瞬にして湯川潮音の世界になってました。
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